おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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色とりどりの沖縄の魚

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沖縄の代表的な魚のひとつ、イラブチャー。ブダイである。ブダイは他の地域にも多くいるが、沖縄のは見ての通り色鮮やかである。中でも人気の高いのが青い色のブダイ。沖縄では「オーブチャー」と言う。「オー」とは青の意。青色のことを「オールー」と言う。青色などの寒色系は食用を抑えると言うのだが、オーブチャーは刺身でも旨いから、沖縄人の食欲をそそる。和食は地味な色が多いので、みそ汁にこのカラフルな魚が入っていると、多くの日本人は「ギョギョ!」となるらしい。「ところ変われば色変わる」というところか。
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# by s.t.uechi | 2013-04-23 18:17 | 沖縄事典

59歳の誕生日

 今日は59歳の誕生日。産んでくれた母と、支えてくれる妻に感謝の日。フェイスブックで多くの友だちからお祝いの言葉をいただいて感謝。でも一番のうれしいバースデイメッセージは、麻痺した右手で書いてくれた母のバースデイカード・・・。
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# by s.t.uechi | 2013-04-06 23:04 | 沖縄事典

朝陽に照らされて横たわる島

くるくまから朝陽を望む。海面に横たわる人影のような島、コマカ島である。
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# by s.t.uechi | 2013-04-04 14:11 | 沖縄事典

くるくまのスミレ

山路来て なにやらゆかし すみれ草 (芭蕉)
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サクナ(長命草)の間からスミレが顔を出した。
 「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」(滝野瓢水)とよく混同される。
「手に取るな やはり野に置け スミレ草」が似合う。
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# by s.t.uechi | 2013-02-06 12:27 | 沖縄事典

鬱金、ウッチン、春ウコン

 「鬱金」、中国読みで「ウーヂン」、沖縄では「ウッチン」。明らかに通じている。中国では鬱金は春ウコンのことを言う。日本では秋ウコンのことを言うが、琉球王国時代「ウッチン」と呼ばれていたものは、中国の「ウーヂン」であると推察するのが当時の中琉の関係、日琉の関係からして自然でであろう。
 そして、文字の意味がおもしろい。「鬱」を「金」に変える意味か、分からないが、飲んでいて実感する。
 最近、かなりのプレッシャー、ストレスでまいっている。体重も1年で10kg近く落ちた。頭頂部の抜け毛も進行。絶対に禿げない家系だと吹聴していたのに、嘘になってしまった。妻から「うつ病」になってもおかしくないと言われた。自分でもそう思う。時々立っていられないくらい胃が痛むことがある(仕事中はかろうじて立ってはいるが)。夜も眠れない時が増えた。比例して酒量も増えた。
 春うっちんを毎日続けていると、何とか踏ん張れる気がする。鬱状態で自分の中の心の闇の深淵にはまって、にっちもさっちもいかなくなりそうな時にも、醒めた眼でそんな自分を見ることができる自分がいる。諦めでもなく、投げやりでもなく、前向きにシフトチェンジできる(少なくとも今は)。
 体調が良いせいだと思う。痩せても、禿げても、体は健康。だから元気になれる、というより、元気になろうと思える。そう思える心を作ってくれる健康な体を、春うっちんが作ってくれる。そんな気がする。
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# by s.t.uechi | 2013-01-25 17:17 | 沖縄事典

2013年元旦 初日の出

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1月1日の午前7時20分ごろ、くるくまの庭から初日の出を拝みました。
本年もよろしくお願いいたします。
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# by s.t.uechi | 2013-01-07 12:33 | 沖縄事典

朝陽に向かって

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朝陽に向かって、出勤!(南城市つきしろ付近)
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# by s.t.uechi | 2012-12-14 16:57 | 沖縄事典

ナハマラソン2012

今年のナハマラソンは雨。Jグループ27000番台は最後尾。スターチ地点まで40分近くかかった!(このロスタイムどうしてくれる!)
やっと見えてきた中間地点、と思いきや、ドンドンドン!時間制限の花火が頭上に!あと3分(泣)。
ということで、今年のナハマラソンのドラマも3時間で幕。
たくさんのドラマを経験させていただきました。沿道の応援、スタッフの皆様ありがとうございました。何よりもアンマァーに感謝です。
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悪天候の中、最後尾からのスタート。鐘を聞いても列は動かず。
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中間制限地点からリタイヤバスに乗り込み奥武山公園に帰還。大渋滞で2時間近くかかり、エコノミック症候群になってしまう。
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# by s.t.uechi | 2012-12-03 07:44 | 沖縄事典

3000年前の琉球

 くるくまの森にある「下上原貝塚」。およそ3000年前の縄文時代のものと言われている。ここからは太平洋に浮かぶ久高島を望むことができる。
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 貝塚は、ここに集落があり、人々の生活が存在したことの証である。海が近いとは言え、標高150m以上の高台である。地殻変動で隆起したのか、元々高いところに集落を構えたのか、その理由は何か、空想が広がる。3000年前と言えば中国では周の時代・・・・・。
 中国の2000年前に王充が著した歴史書「論衡」に「周時天下太平 倭人來獻鬯草」「成王時 越裳獻雉 倭人貢鬯」とある。また、同時代班固が書いた『漢書』地理志によると、倭とは「朝鮮半島の南の海のかなたにある」と書いており、『論衡』では、倭は中国の南の呉越地方(揚子江の下流域の南付近)と関連する地域としている。両方の重なる地域は琉球列島になる。当時、少なくとも3000年前の周の時代、倭は九州でもなく、近畿地方でもなく、琉球地方であると認識されていたことになる。また、「鬯草」とは鬱金(ウコン、読みはウーヂン)とされている。酒につける香りのよい草であるということは、香りの無い秋ウコンの葉ではなく、香り高い春ウコン(クルクマ・アロマティカ)であろう。倭=琉球から周の盛王に貢がれた鬯草(香草)は、琉球にのみ自生していたウッチン(春ウコン=キョウオウ)で、鬱金の字が当てられたのではないかと推察される。
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春うっちん畑と知念のうっちん発祥の碑。
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# by s.t.uechi | 2012-11-29 08:02 | 沖縄事典

北京の友人たち

 先週の産業まつりに合わせて北京から3名の友人たちが来沖、数年ぶりの再会を楽しんだ。
もちろん中心人物は、長嶺佳治氏。今年36歳になる物流貿易会社の若き経営者である。彼の紹介で数年前に知り合った王氏、黄氏とも長嶺氏とは同業者。ともに北京を拠点に事業を展開している。この3人、お互いを兄弟と呼び合って、仕事上でも助け合う関係だという。数年前に初めて紹介された時と変わらない雰囲気は、まるで三国志の世界である。
 日中関係が取りざたされるこの頃だが、彼の国で生きるのも同じ人間。何の違いがあろうか。きな臭い政治に惑わされない人間関係こそ何より大切なものである。
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黄氏、長嶺氏、王氏(左から)










酔いが回り、腕相撲で競い合う王氏と長嶺氏
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# by s.t.uechi | 2012-11-04 13:45 | 沖縄事典