カテゴリ
以前の記事
2020年 04月 2019年 11月 2016年 02月 2015年 11月 2015年 08月 2014年 10月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 05月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 03月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 01月 2005年 12月 2004年 07月 2004年 01月 2003年 07月 2002年 02月 2001年 10月 2001年 07月 2001年 06月 2001年 05月 2001年 01月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
中小企業の経営改善などをサポートする「県よろず支援拠点」に寄せられた新型コロナウイルス関連の相談件数が、2月10日~4月20日の約2カ月間で計471件に上っている。観光客を相手としている飲食、宿泊、サービス業の事業者からの相談が特に多く、そのほとんどが資金繰りなどで行き詰まり、支援策の紹介を求めるものだった。
県よろず支援拠点チーフコーディネーター、上地哲氏に聞く ―中小企業が置かれている状況は。 #
by s.t.uechi
| 2020-04-21 23:14
| よろず支援拠点
首里城火災の影響を受ける企業の皆様向けの相談窓口を設置しました
令和元年10月31日に発生した首里城火災により、影響を受けられた皆様に対し、 心からお見舞い申し上げます。 沖縄総合事務局では、中小企業・小規模事業者等の皆様が抱える経営上のあらゆる悩 みに対する無料相談所として「沖縄県よろず支援拠点」を設置しております。 この度、首里城火災による観光客減少等の影響を受ける中小企業・小規模事業者等の 皆様からの相談に対応するため、「沖縄県よろず支援拠点」に相談窓口を設置しました のでお知らせいたします。 「首里城火災」に関する中小企業相談窓口(「沖縄県よろず支援拠点」内) 月~金(祝祭日を除く)9:00~19:00 土曜日(祝祭日を除く)9:00~17:00 ・TEL: 098-851-8460 ・E-Mail: contact@yorozu.okinawa ・住所 : 那覇市字小禄 1831 番地1 沖縄産業支援センター4F(414 号室) ※相談は何度でも無料です より詳細な情報は「沖縄県よろず支援拠点」のウェブサイトをご確認ください https://yorozu.okinawa/ <参考> 以下の金融機関においても首里城火災の影響を受ける方々に対する相談窓口を設置しています (11月12日現在) ・沖縄振興開発金融公庫 https://www.okinawakouko.go.jp/newsrelease/detail/3598 ・沖縄銀行 https://www.okinawa-bank.co.jp/news_release/2019110700012/ ・琉球銀行 https://www.ryugin.co.jp/corporate/news/30746/ <お問い合わせ先> 内閣府沖縄総合事務局経済産業部中小企業課 濱川、多和田、上間 TEL:098-866-1755 #
by s.t.uechi
| 2019-11-14 17:02
| よろず支援拠点
2月25日県立中部病院に入院。たくさんの同意書にサインをさせられ、手術準備の事前処置。夕食後、水分、食物の摂取禁止。この時点では気楽なもので、たくさんの仕事を持ち込んで片付けるつもりでいた。事前処置で右手甲に太めの点滴針取り付けられ、右手が使えなくなる。パソコンが打てない。仕事はアウト。
翌日26日13時50分手術室へ。最初に下半身麻酔の注射を脊髄に打つ。背中を丸めて、体を動かさないよう抑えられる。注射の針が少しでもずれたらいけないからだ。約20秒かけて麻酔薬を注入された。しばらくして足が熱くなる感覚が広がり、足全体が痺れていった。自分の意思では下肢が動かない。腹部を触られている感覚はあるが、何をされているのか、もうわからない。 約62年の人生初めての手術で12cm程腹を切った。腹膜鼠蹊部ヘルニアとのことで、腹膜の筋肉に開いた穴をメッシュで塞ぐ手術。このままだと腸が出て捻れ血流が止まり大事に至るとのこと。 約2時間後の16時、手術医の一人から終わったと告げられた。切った部位に違和感を感じる程度で、まだ痛みは感じない。下半身は全く動かないので、医師たちが手術台からベットへ移動して、本館から別館まで長い渡り廊下を渡り病室まで運んでくれた。 麻酔が切れたら、痛みとの闘いが待っている。 #
by s.t.uechi
| 2016-02-27 09:08
| private
|
ファン申請 |
||