おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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<   2011年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧


世界王修会沖縄小林流空手道古武道連盟セミナー

 知念賢祐先生率いる世界王修会の空手・古武道セミナーが、8月21日から27日まで読谷中学校体育館を中心に読谷村内で開催され、世界各国から約100人の空手家が参加した。
 読谷村では石嶺村長を先頭に、観光協会や商工会が歓迎イベントを挙行。原発事故の風評被害で今回は開催が延期された同組織の世界大会を2年後に開催することを約束した。
 ポーランド、フランス、カナダなどからの参加者は、読谷村の子供たちのかわいくて勇ましい棒術、女性たちの華麗な琉球舞踊、青年会の勇壮なエイサーに沖縄文化の幅広さと奥の深さに感心していた。

知念賢祐先生ご夫妻に読谷村から花束が贈られた。
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セミナー会場の読谷中学校の校章(空手とは関係ないが、平和の象徴白い鳩をモチーフにした母校読谷中学校の校章は私の父のデザインによる)。



沖縄で生まれた空手に汗を流す外国人を読中の子供たちはどう見たのだろうか。
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by s.t.uechi | 2011-08-29 14:33 | 空手

フランス沖縄県人会 大城洋子会長

 8月23日火曜日の夜、読谷村海外文化交流会の総会と称したバーベキューパーティーが石嶺村長宅で開催された。フランスから来られた大城洋子県人会会長の歓迎会を兼ね、土曜日(27日)に予定されている空手のセミナー参加者の歓迎会の打合せも行われた。
 村長宅の芝生の庭はかなりの広さで、一隅で栽培されたというマンゴーを味あわせていただいた。美味!
また、同じく庭で育てられたドラゴンフルーツの生ハム巻きは初めて食する味覚。自分でも試みてみたいものだ。
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by s.t.uechi | 2011-08-24 14:55 | 地域

息子の帰郷

f0014164_16183917.jpg  息子が久しぶりに帰郷した。大学時代からつき合っているフィアンセを同行してきた。墓参りもすると言ってきたのは結婚することを沖縄の家族に伝えるためだ。到着時間が送れ午前11時前に那覇空港に着いた彼は、まずは自分が大好きな伊佐浜のメキシカンタコスを彼女に食べさせたかったのだ。広い店内にはお昼時だというのに私たち以外にお客さんがいない。ちょっと不安になったが、確かに独特の皮は最高の食感だ。1人前4個のタコスはアッという間に腹に収まる。何皿でも行けそうなおいしさである。1時前になって何組かのお客さんが入った。店内で食する人たちやテイクアウトのお客さんもいる。みんなのんびりと感じる。息子の勤める東京の店で一時タコスをメニューにしようとしたことがあって、県内のタコスの店をいっしょに回ったことがある。私はタレの旨さからチャーリータコスがお勧めだったが、彼はメキシカンタコスがいたく気に入っていた。かつて彼が来たときは夕方で、お店のご主人と常連らしいお客さんが酒を飲みながら三線を弾いていたとのこと。もちろんタコスを食べながら。あまりに沖縄的な店に驚いたことを迎えに行った私に話してくれた。
f0014164_16191375.jpg 読谷の実家に寄って彼の祖母、私に母にあいさつし、トートーメー(祖先の位牌?)に報告後、私の父が入院している病院により、今は寝たきりで反応はわからないが、元気な頃は怒られ恐かった祖父に彼は彼女を紹介した。
 上地家の墓と、私の母方の福地家の墓をお参りし、残波岬に寄って、快晴の海で一息入れた。うるま市のアパートに寄り妻を拾い妻方の新川家のお墓にお参りした。かなりハードスケジュールな墓参りである。f0014164_16193974.jpg 夜は母もうるま市のアパートへ来てくれてにぎやかにバーベキュー。前の会社の仲間たち3人も来てくれた。息子たちはコザの街へ全島エイサーまつりの道ジュネー(練歩き)見学に。妻は母を送って読谷へ。そこに妻の姉妹や姪たちが5人来訪。8人のお客さんに何を出していいのかアタフタ。何のおもてなしもできず失礼しました。
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by s.t.uechi | 2011-08-21 17:34 | private

ゴーヤーの収穫

f0014164_15141255.jpg ゴーヤーパーティーに来てくれたアサトさんの手による4個目のゴーヤーの収穫の瞬間です。
もうそろそろゴーヤーもシーズンオフになります。今年の経験から次はこう植えようとか考えている自分に気づいて、「鬼が笑うか」と自嘲した自分でした。
 とりあえず、このブログでの報告も含めて、コメントしてくれたアサトさんの手で収穫してもらいシーズンを終えることができて良かったと思います。今年は楽しませてもらいました。ありがとう、そして、ごちそうさまでした。
 
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by s.t.uechi | 2011-08-21 15:14 | 沖縄事典

テレビ取材

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f0014164_910381.jpg 空手家が普段から鍛えている小手や足、体の鍛え具合を試すのが「試割り」。板や角材、時には木製の野球用バットを使用する。上地流の場合、足の指先(足先)で折ることもある。今回はテレビ番組制作会社の要望で、向こう脛いわゆる弁慶の泣き所で角材を折ることになった。どんな堅い木材でも折れれば痛みはさほど感じないが、折れたなかった場合は衝撃がもろに体に来るから激痛になる。鍛え方が生半可だと骨が折れることもある。鍛錬主義の伝統空手では当たり前の稽古の一部である。
 今回は「秘密のケンミンSHOW」の取材だが、内容は放送されてからのお楽しみということにしておこう。取材班によると放送されないこともあるとのこと、そうなると骨は折れなかったが「骨折り損の草臥れ儲け」になるわけだ。
 前日という急な声掛だったが、島袋春吉先生、マイケルさん、又吉さん、山内さん、痛い思いをした當山さん、ありがとうございました。
 でも一番痛い思いをしたのは、皆が蹴折った角材が何回も膝に当たった私だった。
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by s.t.uechi | 2011-08-17 09:50 | 空手

旧盆が終わって残暑が来た

 今年は1日のずれで旧盆(12日~14日)と夏休み&月遅れ盆(13日~15日)が重なった。旧暦での生活だと何の不思議もないのだろうが、新暦だと秋が早く来たような感覚になる。やはり自然界の流れは旧暦でないとしっくりこない。
 去る日曜日は旧暦で言う「ウークイ(送り盆)」。読谷の実家には親戚が多く集い、にぎやかに祖先の皆様と共に過ごした。今までと違うのは私ら親子はうるま市へ帰るということだ。
 トートーメーの前のお供え物、ご先祖様を門でお見送り、子供たちは花火に興じる、いつものお盆だ。
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by s.t.uechi | 2011-08-16 10:06 | 沖縄事典

ゴーヤーが熟し初めた!

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  ゴーヤーはついに熟し始めた。朝、実の一部に黄色味を発見してショック!やはり鉢植えの限界か。でも1人前の量はある。宮崎県では農業試験場でこのサイズに品種改良しているという。個食サイズが都市圏の消費者には売れる条件なのだ。我が家のこの1個はゴーヤーチャンプルーにして食した。うまかった!小さかったけど、しっかり苦味も旨みも一人前のゴーヤーだった。
 週末に東京から息子が彼女を連れて帰郷する。友人たちにも週末が食べ時だとゴーヤーパーティーを呼びかけているのだが、残りの実がそれまで黄色くならないで持ってくれるかどうか不安だ。今の沖縄の天候は秋めいている。それが熟するのを早めるのか、それとも涼しさが遅くしてくれるのか、わからない。
 今日は丸まった10cmほどの実が黄色くなった。黄色くなると、中の種の周りが赤くなり、とても甘い味になる。これが本来の、植物としてのゴーヤーの完熟なのだ。この甘い種を啄ばんだ鳥が種を運び別な地にゴーヤーの芽を生むのだ。種の保存はこの状態でつながっていくのが本来の姿ののだが、ウチナーンチュは鳥も食べない苦い実を食べてしまった。
 この苦い野菜を食べたいがためにウチナーンチュはこの種をどんどん増やしている。今では北海道でもゴーヤーは栽培されている。

 アサトさん、おいしいゴーヤ-が食べられるよう金曜日まで持つように祈っていてください。
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by s.t.uechi | 2011-08-15 22:21 | 沖縄事典

ゴーヤー棚、復旧!

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  台風被害を逃れるため、3日間部屋の中に避難していたゴーヤー棚を復旧。支柱に竹を渡し、結構丈夫に組んだ。これなら大きなゴーヤーができても支えられるだろう。はて、どこまで大きくなってくれるものやら。何せ鉢植えの上に、二株も植えているものだから不安でしょうがない。今がMAXなのか、はたまた食べ頃なのか、ウ~ム、悩ましい。
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by s.t.uechi | 2011-08-12 14:28 | 沖縄事典

台風一過の空、秋模様

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 今日は母の兄嫁の三七日忌にあたるが、今週末の旧盆を前に七七忌(四十九日法要)をすることになった。先週末から一昨日の日曜日まで影響のあった台風9号の去った台風一過、空には秋模様の雲が長く尾を引き、日差しはまだ熱いものの、風は涼しく、柔らかさが感じられる。関東から来た親戚は、沖縄の方が涼しいと言っていた。午前中は読谷のお墓で、午後から那覇の自宅で法要が行われた。ひさしぶりにほぼ丸一日、いとこたちとすごした。
 母の実家である福地家の長兄、故蔡勇おじの嫁千代おばさんは享年92歳。死因は肺炎だが、従兄によると静かに眠るように亡くなったと言う。大往生だと思う。今年の正月にお会いした時もお元気で、いつものように冗談を言って笑っておられた。この歳になっても私のことを「ちゃん」づけで呼んだりする明るい方だった。亡くなられた日に私は、「おばさんありがとう」という思いしかなかった。今はもう、あちらの世界で、仲の良かったおじさんといっしょに笑っている姿しか想像できない。人の死は、必ずしも悲しい面だけではない。

 台風(あらし)去り 空の筋雲に 秋の風
 逝きにし人の 笑顔にも似て


 
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by s.t.uechi | 2011-08-09 23:14 | 沖縄事典

二日間にわたる暴風雨

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 一昨日から暴風域に入った沖縄地方は丸一日以上暴風雨が吹き荒れ続けている。今日未明、台風9号の中心は久米島北西の東シナ海に抜け、沖縄から遠ざかりつつあるものの、7時現在大変強い南からの風雨がアスファルトの地面を洗っている。現在も「大雨・波浪・暴風警報」は発令中だ。
 昨夜遅くから度々停電と復旧を繰り返したものの、今も停電が続いている。年に1~2度の、ロウソクとランプ、懐中電灯とラジオの出番だ。外はコンクリートの家が震動するほどの嵐が吹いているのとは対照的に、ランプの灯りが点る部屋の中は、静かで暗い世界に包まれた。
 昼ごろには暴風警報は解除される見通しだ。キッチンやトイレの雨漏りや、ベランダの片付け、階下の散乱したごみの片付けが待っているが、雨が止まないことには進まない。日曜日までかかりそうだ。
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by s.t.uechi | 2011-08-06 07:28 | 沖縄事典