おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧


台風一過

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 予報より早く台風2号は沖縄を抜けた。猛烈な風は各地で被害を出した。夕方まで、まだ点灯しない信号機が多くあった。カデナ空軍基地前の交差点で衝突による人身事故。うるま市では信号機が大きく曲げられていた。午後、読谷の実家に行くとトタン屋根や物干しが見るも無残に壊されていた。東北の地震や津波も台風も、自然の猛威はいつでも人智を超えている。原子を破壊して得られる核エネルギーを人間がコントロールできると思う驕りは、宇宙を支配できると思っている人間の尊大さに似ている。
 写真は赤道から見る台風が去った西の空と東の空。
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by S.T.UECHI | 2011-05-30 00:49 | 沖縄事典

台風2号ソングダー

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     強い台風2号が来た!かなり強い。今、うるま市赤道のアパートは猛烈な風と雷と停電に見舞われている。隣の家のアンテナの鉄パイプがへし折られた。風の強さは、まともに立ってはいられない。突風は木々もなぎ倒してしまいそうだ。閉め切った部屋の中でも風の音が叩きつけるように聞こえる。
 停電でTVは見れない。ローソクで灯りを得る。電灯の何十分の一の明るさかもしれないが、慣れると十分な明かりだ。私たちは明るすぎる夜に慣れきってしまったがために過剰な電力を消費し続けてきたのだ感じさせられる。
 沖縄の梅雨時期を象徴する花は、月桃の花とイジュの花がある。個性的な香りを放つイジュの花はミツバチの好む花で、山原(ヤンバル)の森の中で、おいしい蜂蜜を作り出す。ローソクの灯りでも花の白さは十分に美しい。

 今、私の住むうるま市の〝赤道〟は、“セキドウ”ではない、“アカミチ”と読む。台風は太平洋の赤道(セキドウ)付近で発生し、東南アジア方向に向かい、太平洋高気圧の西周囲を右回りに北上し、フィリピン、台湾、そして沖縄、日本方向へと進む。高気圧の強弱で進路が変わってくる。1号や2号といった若い台風が沖縄に来ることは珍しい。今年は台風の当たり年になりそうだ。梅雨前線と重なり、全国的に被害が拡大しそうな様子だ。震災の被災地や福島原発に悪影響が拡大しなければと願うばかりだ。
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by S.T.UECHI | 2011-05-29 00:54 | 沖縄事典

梅雨の晴れ間 “石垣とフクギとガジマルと晴れ間”

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 「梅雨の中休み」とはよく言ったもの。昨日(5月26日)は快晴となった。
 この日、読谷村のユビキタス村づくり事業が総務省の事業として会計検査の対象となって、検査官が朝から読谷村入り。 夕方、むら咲むらへも訪れ、現場と機器を実地に検査。若い女性の検査官だったが、晴れた日の査察でご本人にとっても良かったと思う。私からは、海外から空手の研修に来る外国人空手家はフランス語圏の方がけっこう多いことや、今年の夏100人以上が来訪する予定であること、ユビキタス観光が活躍する機会であることを報告した。
 写真はむら咲むらの入り口を入ったところの石畳。フクギとガジマルと石垣の間を抜けていく風がひんやりとして心地よい。その場に時間を忘れて佇んでいたい。
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by S.T.UECHI | 2011-05-27 14:25 | 地域

新鮮な地元の魚

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 うるま市と沖縄市の境に、うるまシティプラザというショッピングセンターがある。そこの鮮魚コーナーに島の魚たちが並んだ。イラブチャー、アバサー、ミーバイ、クチナジ、チン、タマン・・・・・。色もいろいろ、元気の出る彩だ。並べているお姉さんが元気で、「私も撮る?」と笑っていた。
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by S.T.UECHI | 2011-05-25 18:48 | 沖縄事典

月桃の花の咲く季節

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沖縄は梅雨の時期。月桃(ゲットウ=サンニン)の花が雨に洗われて、美しく佇む。悲しげに・・・・・。
島の老人たちはこの時期、66年前雨の中を戦火に追われ逃げ回っていた悲しい季節を思い出す。


 久しぶりにこのブログを更新する。昨日と一昨日、かつての職場の仲間たちから、ブログの更新を楽しみにしているからとの電話をもらった。この2ヶ月間、いろいろな変化が身の回りに起きて、ブログに向かう気持がわかなかった。退職、転居、人間関係の変化、家族のこと、そして、当事者ではないが2万5千人近い死者・行方不明者を出した東北の大震災は、私の心を折った。前に進むしかないということは十分にわかっているが、私にはまだ何も「解」が得られていない。
 とにかくもがくしかない。前を向いて。
 更新できなかった期間もこのブログに来てもらった方や、読んでもらった方に感謝します。
ありがとうございます。
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by S.T.UECHI | 2011-05-13 13:17 | 地域