おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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滋賀県高月町から長崎市へ

 全国商工会連合会の地域資源∞全国展開支援事業で、16日が滋賀県高月町商工会の特産品開発マネジメント部会、17日が長崎県商工会連合会の事業説明会があった。高月町の会議は午後9時半に終了、駅へ移動し高月駅発最終の北陸本線で米原駅へ移動。夜行の寝台特急はやぶさで九州へ向かう。f0014164_18112920.jpg
 高月駅では既に駅員はいない。仕方なしにSuicaで入り、米原駅内で切符を買うことにした。ところが午前零時の駅構内では切符の販売は終わっていて買えないと言われ、列車の中で買うことになったのだが、一番前の車両で車掌にお願いしたら、席だけを指定されて後で行くからと言われ指定席で待つ。京都を過ぎたころ別の車掌が来て長崎までの乗車券、特急券、寝台券を計算したが、寝台券は鳥栖までしかないことに気づき、大阪を過ぎてから再度切符購入をやり直す羽目に。大阪出発後にしばらくして車掌が来て切符を無事買い終えたのは午前1時半。寝台特急を利用するのは記憶も定かではないが、およそ30年ぶり位かもしれない。振動はひどく、列車のきしむ音は大きくなかなか眠れるものではない。眠ったのか眠れなかったのか、夢なのか考え事をしていたのか判別もつかないまま、姫路、岡山を過ぎ、陽が上る頃には列車は広島を走っていた。
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 朝の冷たい空気の中で車窓の外は一面霜柱で白く光っていた。進行方向の左には時折、瀬戸内海の朝の景色が広がる。冬ながら穏やかで、宮城道夫の「春の海」を連想させる。7時半頃車内販売があり、やっと暖かいコーヒーとサンドイッチにありつけた。洗面のあと、パソコンを出して作業に入ったものの1時間程でバッテリーが切れてしまった。あとは資料に目を通しても時間をもてあまし、文庫本と車窓を往き来しながら、鳥栖へ着いたのが10時半。まだまだ長崎は遠い。
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by s.t.uechi | 2008-12-18 18:03 | 地域