おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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カテゴリ:空手( 25 )


上地流空手道国際大会 第32回

第32回 上地流空手道国際大会 in TOKYO
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by s.t.uechi | 2013-08-28 10:05 | 空手

ワールド王修会沖縄小林流空手道古武道第4回世界大会

8月11日から18日まで、セミナー、競技大会、演武会、交流会が開催され、世界17か国から200人近い方々が参加、読谷村で空手を介した熱い交流が行われた。
f0014164_10151175.jpg王修会会長
知念賢祐氏

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石嶺傳實読谷村長
f0014164_10163537.jpg世界各国の王修会道場の演武の他、剛柔流国際明武舘の八木明人先生・明広先生、国際上地流の下地康夫先生、上地流拳優会の新城成博先生、小林流妙武館の比嘉先生らによる招待演武も披露された。
f0014164_101791.jpg読谷村文化センター中庭での交流会は、言葉や国の壁など全く意識することもなく、フレンドリーに盛り上がった。
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by s.t.uechi | 2013-08-18 23:08 | 空手

免状が届いた。

国際上地流空手道連盟の下地康夫先生から八段の免状が届いた。この書は関西の上地流の大御所、新木覺先生の筆による。新木先生らしい内容だ。滋賀県の甲賀の山里にお訪ねした時も書いていらした。朝方まで飲み明かしたが、お酒も私などが足元にも及ばないほど強かった。
私も空手を学び始めてから43年になるが、先生方には永遠に追いつけない。修行が足りない戒めとして免状を頂いたものと受け止めたい。
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by s.t.uechi | 2013-06-13 21:11 | 空手

剛柔流、八木明徳先生生誕100周年記念国際演武大会

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 国際明武舘剛柔流空手道連盟の創立者であり、剛柔流空手道開祖宮城長順先生の後継者、故八木明徳先生の生誕100周年を記念して国際演武大会が国立劇場おきなわで開催された。世界各国から約350名が参加して演武を披露。同連盟2代目宗家、八木明達先生、3代目明人先生、明広先生を中心に明武舘空手の世界への発展ぶりが垣間見えた大会となった。
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by s.t.uechi | 2012-03-04 21:23 | 空手

寒稽古

f0014164_106043.jpg 空手をやる子供たちは元気だ。南国の沖縄でも北風が吹くと体感温度がいっきに下がる。それでもサンチン、小手鍛えなど、稽古をすれば汗が出るほど暖かくなる。上地流は他流派に比べ少ない型とは言え、八つの全ての型をすると息も上がってくる。サンチン3回、完子和、完周、十戦、十三、十六、完戦、三十六。さすがに深く考え錬られた型である。競技空手では実戦性の無い型がほとんどだが、上地流の型は全て実戦的である。上地流空手道連盟は組手も構えから型の思想が貫かれている。だが、同じ上地流と名乗っている会派でも組手はずいぶん変化している。鍛錬主義に基づく型組手一体の実戦空手としての上地流こそ護身術であり、伝統空手と呼べるものと確信する。
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by s.t.uechi | 2011-12-27 10:37 | 空手

世界王修会沖縄小林流空手道古武道連盟セミナー

 知念賢祐先生率いる世界王修会の空手・古武道セミナーが、8月21日から27日まで読谷中学校体育館を中心に読谷村内で開催され、世界各国から約100人の空手家が参加した。
 読谷村では石嶺村長を先頭に、観光協会や商工会が歓迎イベントを挙行。原発事故の風評被害で今回は開催が延期された同組織の世界大会を2年後に開催することを約束した。
 ポーランド、フランス、カナダなどからの参加者は、読谷村の子供たちのかわいくて勇ましい棒術、女性たちの華麗な琉球舞踊、青年会の勇壮なエイサーに沖縄文化の幅広さと奥の深さに感心していた。

知念賢祐先生ご夫妻に読谷村から花束が贈られた。
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セミナー会場の読谷中学校の校章(空手とは関係ないが、平和の象徴白い鳩をモチーフにした母校読谷中学校の校章は私の父のデザインによる)。



沖縄で生まれた空手に汗を流す外国人を読中の子供たちはどう見たのだろうか。
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by s.t.uechi | 2011-08-29 14:33 | 空手

テレビ取材

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f0014164_910381.jpg 空手家が普段から鍛えている小手や足、体の鍛え具合を試すのが「試割り」。板や角材、時には木製の野球用バットを使用する。上地流の場合、足の指先(足先)で折ることもある。今回はテレビ番組制作会社の要望で、向こう脛いわゆる弁慶の泣き所で角材を折ることになった。どんな堅い木材でも折れれば痛みはさほど感じないが、折れたなかった場合は衝撃がもろに体に来るから激痛になる。鍛え方が生半可だと骨が折れることもある。鍛錬主義の伝統空手では当たり前の稽古の一部である。
 今回は「秘密のケンミンSHOW」の取材だが、内容は放送されてからのお楽しみということにしておこう。取材班によると放送されないこともあるとのこと、そうなると骨は折れなかったが「骨折り損の草臥れ儲け」になるわけだ。
 前日という急な声掛だったが、島袋春吉先生、マイケルさん、又吉さん、山内さん、痛い思いをした當山さん、ありがとうございました。
 でも一番痛い思いをしたのは、皆が蹴折った角材が何回も膝に当たった私だった。
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by s.t.uechi | 2011-08-17 09:50 | 空手

上地流系空手道連合会少年少女組手選手権大会

 第4回上地流系空手道連合会の少年少女組手大会が沖縄市武道館で開催された。所属する上地流空手道連盟からの呼びかけで、私の道場から小学生から中学生まで五人がエントリーした。四人が入賞、一人が努力賞という結果は、まずまず子供たちに良い結果で今後の刺激となった。
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 役員の方に聞いたら、次回からはルールを変えると言う。現在のルールが胴防具と拳サポーター、男子が金的防護のファールカップ着用で、胴への直接打撃のみ有効で、頭部、下半身への直接打撃は禁止されている。新しいルールは、学校関係で採用されている全空連ルールに近づけるとのこと。頭部も防具着用となるらしい。とにかく怪我をしないようにさせたいとのことであった。道場主の中には上地流系の大会は危ないから出さないという先生もいるとのことであった。
 そこで、いつも「空手とは?」という疑問が起こる。空手は競技か、格闘技か、護身武術かという、根本的なとらえ方の違いである。それぞれの「空手」がある。同じ言葉ながら内容はまるで違う。では、「上地流空手」でも同じように違いがあっていいのだろうか?つまり、「上地流空手」とは何か?という原点を問う疑問が、それを標榜する上地流空手家に投げかけられていると思う。
 私は上地流を学び始めた40年前から、サンチン、小手鍛え、自由組手などの鍛錬中心の稽古が上地流の真髄だと教えられてきた。打たれ強さを身につけることで、自由組手でのいかなる打撃にも耐えて、相手を倒すことができるのだと教えられた。上地流は、叩かれること、蹴られることが前提の武術で、「痛い」のと「耐える」のが当たり前であった。「空手に先手なし」「受けから始まる武道」「打たれ強さ、叩かれ強さ」を信条とする護身の武術だと習ってきた。当たり前のことだが、私は「上地流空手道」の創始者ではない。だから、教えられたこと、伝えられたことを、できる限りそのまま、弟子たちには伝えたいし、伝えなければならないと思っている。それが伝統というものではないだろうか。もちろん、どう伝えるかは工夫や解りやすさが必要であることは言うまでもない。
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by s.t.uechi | 2010-11-28 22:00 | 空手

第29回 上地流空手道国際大会

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*写真は上から、閉会式、形優勝のスペイン上地流・久野史人選手、下地康夫会長の虎爪(こそう)拳、身長差をものともしない小学生の戦い。(一般の試合は審判をしていたため撮影できなかった)

 上地流空手道源流パンガヰヌーン拳法導入100周年記念・第29回上地流空手道国際大会は8月29日(日)、八王子市の京王プラザホテルで開催された。エントリーした選手は、総勢136名、うち海外から23名がスペイン、フランス、インド、カナダ、アメリカ、中国から、また八つの他流会派・他格闘技が参加した。
 本大会の組手ルールは、上地流空手道が鍛錬主義に基づく武道ゆえに、鍛えられない顔面や金的への打撃以外は全て許される。顔面や頭部への掌底(手の平)および蹴りでの攻撃は認められている。また、護身術としての実戦性を重視するため、腕・足・首だけでなく空手着の掴みも3秒以内は許される。投げや関節技も3秒以内に決めれば可能。つまり、いかに突きや蹴りが強く早いものであっても、受けや捌きなど相手の攻撃をかわすことができなければ勝てない。
 実際にこの日の大会でも、フランスの選手が相手の攻撃をかわし、倒れ込んだ状態で首締めを決め一本勝ちした。また、キックボクシングの選手の膝蹴りも、かつてはKOを多く生んでいたが、各選手ともガードがうまくなって決まらなくなってきている。今回は掌底突きが多用され、受け切れない選手が鼻血を出す場面も多かった。掌底で相手をマットに沈めての一本勝ちもあった。相手の攻撃をかわしながら引き倒し、あるいは投げ倒しての押さえ突きが、今回の決めわざとしては多かった。それだけ実戦に近い試合となったと感じている。
 普段、競技空手に慣れている選手からすれば全くの異種格闘技に見えたはずだ。上段突きをしては「入ったぞ」と言わんばかりに審判にアピールする競技空手の選手もいたが、実戦においてそのような行為は茶番でしかない。技が有効であるかどうかは戦っている本人同士が一番良く知っている。蹴りが体に当たっても鍛錬された肉体には無効である。相手にダメージが認められて初めて、我々審判は有効技と認める。これが上地流の空手であり、武術・護身術としての空手なのだ。
 流派の開祖上地完文先生がパンガヰヌーン拳法の修行と彼の地での指導を閉めて中国より帰国して100周年の今年、あらためて上地流空手道の根源と未来を考えるきっかけを与えてくれた大会となった。併せて、完文先生が福建省の道場を閉鎖して帰国するきっかけとなったと言われる弟子の不祥事を思い起こし、子供たちへ「礼」に始まる空手道の心を伝達することの難しさも感じさせられた。試合後礼をしないで帰る小学生、負けた相手の前でガッツポーズをする子供、ニヤつきながら相手に殴りかかる青年、表彰されて礼をしないなど、指導する我々の問題点を見せ付けられたようだった。海外空手家の礼儀正しさが光った。また、試合場に土足であがるスタッフや試合中に周りをうろつくスタッフなど、何に集中すべきか見えていない。大会が大きくなって行くと見落としがちな大事なことがわかっていないし、伝え切れていない。反省点が多い大会でもあった。
 国際明武舘剛柔流空手道連盟の八木明達先生、沖縄硬軟流空手道協会会長・又吉古武道光道館主席師範の糸数盛昌先生、長年本大会の審判長を引き受けていただいている上地流空手道那覇南修武館館長の島袋春吉先生とは前夜から空手談義に花を咲かせた。当日は先々週読谷村の道場で合宿をしたスペイン上地流修武会の久野泰先生の一行30名、国際明武舘館長で八木先生のご子息の映画「黒帯」の主人公でもある八木明人さん、フランス上地流空手道協会のグレゴリー・ブュルジェルさんらの一行、杉並で私の道場を引き継いだ新垣広富さん、少林寺流の塚本卓さんらの他、上地流の懐かしい面々と再会できたことが嬉しかった。
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by s.t.uechi | 2010-08-29 23:54 | 空手

沖縄小林流空手道・沖縄古武道王修会セミナー打ち上げ

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 今年も沖縄小林流空手道・沖縄古武道の夏季セミナーが昨日1週間の会期を終えた。夕方から琉球武徳殿(研修センター)の中庭でバーベキューで打ち上げパーリーが開かれ、知念賢祐先生はじめカナダのマルタン先生、フランスのナタリーさんらセミナー参加者、大城光商工会副会長、空手着の守礼堂の中曽根社長ご夫妻もかけつけにぎやかな会となった。
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by s.t.uechi | 2010-08-19 12:35 | 空手