おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:カレッジ( 3 )


沖国大後期講義終了

f0014164_15272421.jpg

(画像は沖縄国際大学本館。かつて普天間基地のヘリが墜落した後に建替えられた)

 来週から入試があるため今日で講義は終了した。最後に拙い授業を最後まで聴いてもらったお礼を言って終了の挨拶をした。生徒たちから拍手が起こって戸惑った。琉大での講義の時、他の教授から促されて学生たちが拍手したことはあったが、受講生から自然に拍手をもらったのははじめてである。終わってミニテストを回収したら、何人かが「短い期間でしたがありがとうございました。」「大変ためになりました。」「これからの参考になりました。」などの言葉が用紙の最後に書いてあって、うれしさと安堵感がわいた。学生たちの今後に役に立てればと思って行ってきた講義が、少しでも役に立てたことへホッとしたというのが実感である。2・3年生の何名かは教壇へ来て、話がおもしろかったから来期も受講したいがどういう講義があるかと聞いてきた。専任の教師ではないが、教師冥利に尽きるとはこのことだろう。
 大学で非常勤講師をするようになって10年になるが、約40年教師をやってきた母が伯父の例え話で「教師は3日やったらやめられない」と話していたのはこういうことだとわかった気がする。大学中退の自分にこのような機会を与えてくれた沖国大や琉大の先生方に心から感謝したい。
 在校生はこれから長い春休みに入る。4年生は卒業し、就職や進学の道に進む。私の経験からも思いがけないトラブルや失敗の無い人生は無い。解決のための模範解答も無い。人や問題に誠実に向き合いあきらめずに前に進んで欲しいと願うばかりである。
[PR]

by s.t.uechi | 2010-01-26 21:27 | カレッジ

初めての名桜大学

 名桜大学で講義を持っている玉城朋彦さんが主宰する集中講義の講師を務めることになって、初めて同大学を訪れた。教室が門の外側にあって中で迷ってしまったが、こじんまりとした大学で地域密着のイメージが強い。
 テーマは私の十八番「地域資源を活用した産業づくり」。学生は50人ぐらいか、1時間半の講義だったが2~3の質問はあったが、あまり関心のある話ではなかったようだ。週末には沖国大の集中講義「eビジネス論」がある。今の学生は何に関心があり、何をしたいのか、何がしかの反応のある講義をしなければいけないと思うのだが、まだまだ力不足だ。
[PR]

by s.t.uechi | 2009-02-17 22:30 | カレッジ

沖縄国際大学産業情報学部企業システム化シラバス

科目名Eコマース・マーケティング担当教員名上地 哲
対象学年3年 開講学期前期
単位区分選択 単位区分補足
授業形態一般講義 単位数2.0
準備事項
備考
授業のねらい
 インターネットの普及はマーケティングの在り方を劇的に変化させてきた。生産規模の小さなの沖縄のような産地。こだわり商品を、欲しい量・品種・頻度で求める多様な顧客ニーズ。ユビキタス社会と言われる発達した情報化社会の消費者、市場とインターネットショッピングの現状を知り、Eコマースマーケティングを学んでもらう。
授業の展開計画
15週分の授業計画
1週:ユビキタス社会はドラエモンの“どこでもドア“
2週:Eコマース市場の概要
3週:工業化社会から情報化社会への変化
4週:高くても満足を買う消費者の台頭と平均的消費者の終焉
5週:消費者の構造と顧客ターゲッティング
6週:Eコマースでつくる顧客との接点
7週:コンプライアンスと顧客対応
8週:Eコマースで本当に大切なこと~トラブルの未然防止
9週:Eコマース運営でのセキュリティ対策
10週:決済システム
11週:ショッピングモールとショップ
12週:集客・誘客ノウハウ
13週:アフリエイト
14週:Eメールマーケティング
15週:沖縄の商品をインターネットで全国へ販売
履修上の注意事項
PCやインターネットの操作能力を前提に授業を進める。
評価方法
出席、発表、レポートにより総合的に評価する。
テキスト
授業の過程で適時指定します。
参考文献
授業の過程で適時指定します。
[PR]

by s.t.uechi | 2006-04-10 15:45 | カレッジ