おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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寒稽古

f0014164_106043.jpg 空手をやる子供たちは元気だ。南国の沖縄でも北風が吹くと体感温度がいっきに下がる。それでもサンチン、小手鍛えなど、稽古をすれば汗が出るほど暖かくなる。上地流は他流派に比べ少ない型とは言え、八つの全ての型をすると息も上がってくる。サンチン3回、完子和、完周、十戦、十三、十六、完戦、三十六。さすがに深く考え錬られた型である。競技空手では実戦性の無い型がほとんどだが、上地流の型は全て実戦的である。上地流空手道連盟は組手も構えから型の思想が貫かれている。だが、同じ上地流と名乗っている会派でも組手はずいぶん変化している。鍛錬主義に基づく型組手一体の実戦空手としての上地流こそ護身術であり、伝統空手と呼べるものと確信する。
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by s.t.uechi | 2011-12-27 10:37 | 空手
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