おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
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読谷ユビキタス村づくり始動!

 3年間、読谷村はあきらめることなく、自分たちのユビキタス村づくりを目指してきた。まだ端緒についたばかりだが、どこにもない「訪れて好し、住んで良し」のユビキタス村づくりが動き出したことを喜びたい。
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<沖縄タイムス>
読谷村 ユビキタス導入 観光・店舗情報提供
県内自治体初 商工会や沖国大生ら連携
【読谷】読谷村は8月1日から、ユビキタスシステムを導入する。村内の観光施設や店舗の情報を、ユビキタスコミュニケータ(端末)や携帯電話を通して提供するもので、県内自治体では初の試み。村観光協会や商工会、沖縄国際大学の学生らがシステム作りにかかわっており、産官学が連携した取り組みは全国でも例がないという。30日、石嶺傳實村長らが発表した。
 同システムは、観光客を増やし村内での周遊性向上、地域経済活性化などを目指して導入。総務省の「地域情報通信技術利活用推進交付金」に村の予算を加えた約5000万円をかけ実現した。
 端末を持って村内を回ると現在地周辺の情報を、写真や動画、音声で自動的に得られる。観光施設や史跡、飲食店など約100カ所のコンテンツやイベント情報を発信。日本語、沖縄方言、英語、フランス語で案内するほか、同村に関するクイズも楽しめる。
 村のコミュニティーバス「鳳(おおとり)バス」のバス停や観光施設の案内板に設置されたQRコードを読み取り、携帯電話で情報を得ることも可能だ。
 会見で石嶺村長は「ユビキタスシステムが新たな地域振興、産業発展につながると喜んでいる」と期待した。
 開発に取り組んだ読谷村ユビキタス村づくり協議会の小平武会長(村観光協会長)は「さまざまな分野で活用できるよう事業展開していく」と抱負を語った。
 端末は、同村高志保の観光施設「むら咲むら」で午前9時から午後5時まで貸し出しており、料金は一人500円。35台用意している。
 問い合わせは「むら咲むら」、電話098(958)1111。


<琉球新報>
読谷村くまなく案内 端末で村内情報提供2010年7月31日  
【読谷】行政、団体、地元企業、大学などで組織する読谷村ユビキタス村づくり協議会(会長・小平武村観光協会会長)は8月1日から、村内60カ所に設置した電波装置から村内のさまざまな情報を端末に発信する読谷ユビキタスガイドシステムを稼働させる。500円で貸し出す端末を持って村内を巡ると、現地の観光地や店舗など約100件の情報が音声や写真、動画などで自動配信される仕組み。同協議会によると、自治体全域で産官学によるユビキタスシステムを本格稼働させるのは同村が全国で初めて。
 協議会ではこのシステムで読谷村での観光客滞在と回遊性促進を図り、バス停に電波装置を設置していることで利便性を向上させてコミュニティーバスの利用拡大につなげる考えだ。各店舗がインターネット経由で自由に情報を更新できるため、特売や催し情報など利用者を飽きさせない情報提供を維持していく。
 同協議会は2009年11月に発足し、総務省の交付金約2990万円と村予算2千万円の計約4990万円で構築した。情報内容の作成は沖縄国際大学の17人の学生が担当した。
 端末は同村高志保の「体験王国むら咲むら」で午前9時から午後5時まで500円で貸し出す。日本語、沖縄方言、英語、フランス語が選べ、携帯電話でもQRコードで情報を入手できる。
 年間6千人の利用を見込み、貸出料と支援者からの資金援助で運営を維持する考えだ。
 記者会見で石嶺伝実村長は「村内の自然、文化財、祭り、観光施設など丸ごとの読谷村を産業として振興するという村の目指す方向性をユビキタスシステムが支援してくれる」と稼働を喜んだ。
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by s.t.uechi | 2010-07-31 13:18 | ユビキタスネットワーキング
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