おきなわいち


上地哲の沖縄事典 (おきなわ自転?)
by UECHI
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

沖縄伝統空手道古武道世界大会

f0014164_12434466.jpg

 沖縄県立武道館で「2009年沖縄伝統空手道古武道世界大会」が8月14日から16日まで開催された。国内外から6200人の空手家が集ったという。
 空手道は武器を一切使わず、文字通り「手(ティー)」を主体として己の体だけで護身を図る武道である。自分を攻撃してくる相手を殺傷することなく自身を守るという目的は、それ自体が崇高な哲学と精神性なくしては達成できないものである。平和のための武術であるからこそ、これだけ世界に普及したと言えよう。自ずと日々の練習は相手を倒す競技のための練習より、心身の鍛錬と修養に重きが置かれることになる。競技場やリングの上で相手を負かすことが目的ではないからだ。
 私たちは上地流空手道連盟の一員として上地流系空手道連合会の団体演武で交流演武会に参加した。東京から13日に杉並の金城孝栄君とインドのサジェス君が来てくれた。私の道場の永朋也君と上地星夢が有段者として参加した。
 会場では上地流宗家の上地流空手道協会の上地完尚、完司、完有ご兄弟、フランスの島袋幸信先生、島袋春吉先生、連盟の志良堂清眞会長など上地流の先生方以外にも、剛柔流明武舘の八木明達先生、明広先生にもお会いした。海外から来た若い空手家が私に「Movie star of KUROOBI」と声をかけてきた。どうやら八木明人先生が主演して昨年公開された空手映画「黒帯」に出演している松濤館の中先生に間違われたようだ。髭の顔で以前にも似ているといわれたことがあった。もちろん違うことを説明した。
 これだけ世界に広がった空手を通して各国の人々と交流できることは、いろいろな意味で沖縄にとって幸せなことだと思う大会であった。
f0014164_13122049.jpg

f0014164_13132588.jpg

f0014164_13142839.jpg

[PR]

by s.t.uechi | 2009-08-16 12:40 | 空手
<< フルークの手術 うるまバイオ、BBQ >>