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1か月前の4月8日、上地家の清明祭(シーミー)のワンシーン。子供たちが祖先に祈る姿。
![]() ![]() ![]() ![]() 私の宝物などと言うのはおこがましい。子らは、ちょっとした自慢。 ![]() (くるくまに注ぐ朝陽の写真は4月5日仲本勝男会長の撮影) 私は今日より(株)仲善および農業生産法人仲善薬草農場の代表取締役社長に就任いたしました。 本来ならお伺いしてご挨拶申し上げるべきところではありますが、まずはブログにてご報告させていただきます。 力量不足は承知の上で、創業44年の老舗の健康食品製造メーカーの事業を承継する重責を自覚し、人々の健康と沖縄の産業の発展をめざして、100名の社員とともに努力していく決意です。 どうか引き続き皆様のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。 上地哲 ![]() 息子が東京で結婚式を挙げた。花嫁は千葉県の方。とてもかわいい、そしてしっかりした娘さんだ。何もしてやれない情けない親だが、二人の幸せを祈るだけだ。それにしても六本木ヒルズの51階という会場と、モーニング着用が私には分不相応で、しっくりこなかった。 5月3日には沖縄でもお披露目の予定。気楽にかりゆしウェアーで、くるくまカフェで良い。 ![]() 昨年の4月6日(私の誕生日)の朝日である。もうすぐ6年、毎朝、朝日に向かい撮り続けてきた仲本勝男仲善社長のアルバムの中から見つけた1点。大震災から1か月近いこの日、私は精神的にかなり打ちひしがれていた。今、当時の仲本社長のブログに、朝日と、蘇鉄と、イソヒヨドリの重なるこの写真を見つけ、被災地の人々に思いを馳せて希望を祈る思いを教えてもらった。素敵な写真である。 ![]() 国際明武舘剛柔流空手道連盟の創立者であり、剛柔流空手道開祖宮城長順先生の後継者、故八木明徳先生の生誕100周年を記念して国際演武大会が国立劇場おきなわで開催された。世界各国から約350名が参加して演武を披露。同連盟2代目宗家、八木明達先生、3代目明人先生、明広先生を中心に明武舘空手の世界への発展ぶりが垣間見えた大会となった。 ![]() 曇天を見上げると気が滅入りそうな色合いだが、眼下の海は青く澄んでいる。生きることに日々厳しさが増していく。週末にかつての職場の仲間たちが遊びに来てくれた。友との語らいが一瞬苦しみを忘れさせてくれる。酒の酔いが覚めると、元の曇天は変わらずに目の前にある。今にも雨になりそうだ。 沖縄在来種の山葡萄「琉球ガネブ」を栽培してワインを作っている人がいる。中田浩司さんはレストラン経営をしながらワイン工房を建設中だ。苗を分けてもらい、仲善の薬草農場の中に植え付けた。すでに芽が出ている。うまくいけば来年には実を着けるかも。
(写真ピンボケです(++)) ![]() ![]() ![]() 実を着けているのは読谷村で見つけた琉球ガネブの青い実。
つつましく緋寒桜は花開く島の乙女の恥じらいに似て
頬染めてうつむきかげんに花開く緋寒桜は愛しかりけり 座喜味城千代の松ヶ枝今はなく緋寒桜の静かに咲けり ![]() ![]() 緋寒桜の花は下を向いて咲く。つつましく、美しく。きりっとしたソメイヨシノも儚さと華やかさが美しい。だが、田舎娘の恥じらいにも似た緋寒桜がたまらなく愛おしい。 座喜味城跡の周りに数本の緋寒桜の木があり、毎年正月頃から咲き始める。確か、小学生の時の恩師、島袋正栄先生が植えられたものだと思う。かつて一の丸には美しいリュウキュウ松があったが、今はない。戦前は日本軍の高射砲陣地、戦後は米軍のミサイル防衛部隊のレーダー基地だった座喜味城跡は、今は世界遺産になっている。中学生の頃「荒城の月」の歌のイメージが重なったこの城跡が好きで、家路は遠回りしてここをよく通ったものだ。
あけましておめでとうございます。
昨年東日本大震災で被災され、亡くなられた皆様に心より哀悼の意をささげます。 元旦を、琉球開闢の地久高島を望むくるくまの森で迎えました。 夜明け前、時折冷たい雨の落ちる中、東の空に微かな朝焼けが確認できましたが、厚い雲に覆われ、日の出時刻になってもお日様を拝むことはできませんでした。7時55分、雲の切れ間から赤味を帯びたカーテンのような光が水平線近くの海面に注ぎました。そして8時41分、灰色の雲に穴が開き、明るい光が海に、久高島に、そして我々の上に注ぎました。確かな、暖かい陽射しを感じました。 ![]() ![]() ![]() ![]() この国も、私自身もまだ先の見えない困難な状況が続いていますが、厚い雲の向こうの太陽に向かい合って生きて行く年にしていけたらと思います。 庭では社員が三線を弾き沖縄民謡のおめでたい歌を披露してくれました。 ![]() ![]() 未明の朝食は、カフェくるくまのタイのお粥カオトンを妻と二人でいただきました。外では炭火で焼いたムーサテー(ムーヤン)という豚バラ肉の串焼きをタイのおいしいタレで味わい、お客様が引けた後、料理人たちが提供してくれたまかないのターキーをごちそうになりました。料理人は全員タイ人で、いつも本場のタイ料理を提供してくれています。 ![]()
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